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2022年11月スタートの新しい情報!
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目指せ豊かな未来! 重要な考え方
副業リーマンとしてブログ立ち上げて頑張ってきました。
自分の家族のため、将来の豊かな未来のためです!
そして、単なるサラリーマンから副業リーマンに変身して約2年半の間にお金についても知識が深まりました。
自分で言うのもですが、特にこの1年半で本もたくさん読んだりして金融リテラシーが飛躍的に上がったと自信を持って言えます。
単なるサラリーマンでは知ることもなかった大切な知識や経験を増やすことができました。
自分の資産を作る・守る・増やすという考えもその一つです。
お金は作る(稼ぐ)ことはもちろん大事ですが、守る・増やすという考え方を持っていないと未来の自分を助けてくれる資産を作ることが疎かになっていしまいます。
事業は、成功している時はいいですがどんな事業でも流行り廃れというトレンドリスクがあるので長い年月成功し続けることは非常に難しいと思います。
その時のためにも守る・増やすということを覚えておくことが重要なのです。
今だけ、稼ぐことだけを考えているのでは、今は豊かになったかもしれませんが、未来は同じかわからないということです。
例えば、魚を釣って食べることで今は生きていける、慣れてきてたくさん釣れるようになっても冷蔵庫とか保管する方法も用意されていないと魚はすぐに腐ってしまいます。
たくさんの釣った魚を先の未来の食料にするには、長くおいしく保存方法の知識や冷凍等の施設の準備又はより良い解凍方法の知識が不可欠です。
お金も同じようなことです。今のお金と未来のお金を考えて準備をしていくのに、お金の知識を少しでも早く身につけることをお勧めします。
金融リテラシーを上げて豊かな良い未来を作ってください。
<もうちょっと>
私はファイナンシャル・プランニング技能士3級を取得しました。
そんなに難しくない資格です。
金融リテラシーを上げるきっかけにもなりますので、是非勉強してみるといいと思います。
内容が多岐にわたるので最初は勉強しにくい感じがしますが、知って得する情報ばかりですので面白くなってもくると思いますよ。
自分の未来のためですからね(^^)
始めてから2年経ちました…。ブログにやる気が出ない!?
今週のお題「やる気が出ない」
んあ~!とこの写真のように頭を抱えていたのは、今年の3月半ばのことでした。
ノートPCが真っ青になってしまい怪しいメッセージが……。どうにもこうにも動かなくなりました、ち~ん!
後でわかったのは記憶媒体のSSDが死んでしまったということ! それから4月末に新しいPCが来るまでブログはもちろん投稿できませんでした。
新しいPCが来てからもなかなかやる気が出ない。なかなかでない……。
そうこうしているうちに5月も半ばになりました。
そして、今週になり、よし!!と再開を決めたのですが、
昨年取得したファイナンシャル・プランニング技能士を活かした新しいブログも書くことにしました。
皆さん、応援よろしくお願いいたします。
できるだけわかりやすく、1つ1つの知識ごとにまとめて投稿していきたいと思います。
参考になればとてもうれしいです。
<もうちょっと>
こちらも引き続き継続しますのでよろしくお願いいたします。
お金について勉強する本2 積立投資についてのオススメ
先日、お金についての勉強の本として何冊かオススメをご紹介しましたが、今日は積立投資について分かり易い本をご紹介します。
「積立投資のススメ方」 星野泰平
題名を見て感じたと思いますが、「ススメ方」となっており、進める側の観点から書かれています。
しかし、内容が非常に分かり易いです。
本の帯にもあるように「積立投資だと、値下がりはむしろ資産を増やすチャンスです」と言うところをしっかり説明してくれていますし、分かり易く納得できます。
自分の資産を一歩ずつ積立ていくこと資産が形成されていくわけですが、積立の利点を理解しておくことはとても重要だと思います。
前回ご案内した海外の利点とプラスすると利点が最大化されるとともにリスクヘッジにもなることを付け加えておきます。
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<もうちょと>
この間、両親に「投資」いう言葉を使って「これからの将来を豊かにしよう」と思うと話をしていると、
心配した顔で「騙されないようにね」と言ってとても心配します。
うちの両親はとても慎重で「石橋を叩いた上でも決して渡らない」タイプです。
お金で言えば現金主義でクレジットカードとかも一切使わない派です。
心配してくれる気持ちはとてもうれしいのですが、過度に保守的で慎重なので心配しているのです。
今更両親が勉強をした方が良いとは思いませんが、徐々に私自身の状態を見てもらって「良かったね」と思ってもらえるようにしていきたいです。
私が豊かになれば、もっと両親にも良い思いをさせてやりたいと思っています。
そんな意味も込めて、「まだまだ長生きしてもらわないと困るよ!」と言ってとりあえずその場をおさめました(^^)
お金について勉強する本 私が読んだオススメ
今日は私のおすすめの書を紹介します。
お金の勉強と言っても何から手をつけたら良いかわからなかったですが、資産形成を日本国内だけでなく海外も含めて考えている方々のアドバイスを受けこの本から読みました。
「億万長者だけが知っている 雨の日の傘の借り方」オーレン・ロース
お金持ちなる考え方や心得とは何か?が最初の方に出てきて資産を守ることの大切さと行動を世界の人類の歴史を通しても知ることができました。
他にも上の写真にある本を読んで、日本の常識だけでは知りえないお金の増やし方、守り方がいろいろあるのだと知ることができました。
どれもオススメです。
しかし、まだ読んでもいないあなたは、
これらは富裕層だけが知っていて私たち一般市民には関係のない話か?
または、知っていたところでお金がない私たちには縁のない話なのか?
そう思うかもしれませんね。
そんなことを考えて諦めてはいけません。
更にオススメをご紹介します。
私はこれらの本も読みました。
「フリーターから資産家になった男が教える 億の富の作り方」久保雅文
これを読んだら普通のサラリーマンでもきちんと勉強すれば可能性を感じます。
国内以外にも目を向け、例えばオフショアとかを活用できれば、これからの資産運用をしていくにあたり日本国内と比べて雲泥の差が出てくる方法があるのだという事実が分かります。
これらを通して私が学び皆さまへオススメしたいことは、視野を広げて勉強してほしい。
お金の話は、それを勉強することで、私たちの人生をより豊かにしてくれるその可能性を大きく広げることは間違いありません。
そして勉強している私の未来もどんどん明るくなってきています。
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<もうちょっと>
読書は嫌いな私でも興味が出てくると本が少しづつ読めるようになりました。
上で紹介した本の中でも「雨の日の傘の借り方」と「億の富の作り方」はグイグイ引き込まれて読みが進みました。
本当におすすめです。
日本独自のお金の常識で大丈夫!? もっとお金の勉強しないと貧乏になる
日本人のお金のリテラシーが低いということが言われていますが、「私たちの日本は裕福ですし、貧しい国では無いのでそんなことは無い」と思っている人が圧倒的に多いと思います。
そういう私もそう思っている一人でした。
しかし、マスターカード社 の調査では、総合財務リテラシーはアジア14カ国中最下位になっており、特に投資に関する部分では断トツで点数が低い状態です。
自分の考えていたものと何かが違っているとすれば、もっと広い視野で世界と比較しながら自分の立ち位置を確認して、その上で改善していく必要があると私は考えます。
特にお金の話は人生を豊かにするかどうかにも大きくかかわった来る要素なので何とかしないといけないですよね。
そういう観点で「世界」と「日本」ということを考えると、
そもそも日本は島国の中ですので、世界から見ると、多くの国が陸続きで繋がり、文化や考え方等が交流し合う状況とは少し違っていて、どちらかと言うと独自性が出てきてしまい易いのだと思います。
また、日本人のパスポートの保有率は近年増加してきているものの24%程度です。海外の情報と比較したり文化と交じり合う経験がある人もそんなに多くない為、閉鎖された考え方になっているとしても不思議ではありません。
結論を言うと、世界にも目を向けて金融の勉強をしていると、お金に関して言えば日本の考え方や常識は世界のそれとは違っていると思います。そもそも世界ではお金の教育がされていますが、日本ではきちんとしたお金の教育がされていません。
やっと、2022年からは高校の授業で金融教育がされていくと新聞にも出ていましたが、
アメリカが20年も前に金融教育が始まっています。
金融教育を続けているアメリカは、20年間で家計金融資産を約3倍にも増やしています。一方日本は1.5倍にもなっていません。(金融庁作成資料より)
ただ、日本が伸びていないのは、世界とは違う日本独自の国の作った仕組みや売る側の手数料構造等の問題も大きいのですが、
そこには、世界を知らないに金融リテラシーが低い日本国民には、それがまかり通る状態でもあります。
また、日本人の金融リテラシーが低い証拠でもう一つ上げると、家計資産の多くを現金・預金で持っているというところが上げられます。
そう、日本人は貯金と保険が大好きです。
銀行預金の金利は、メガバンクの普通預金で年利0.001%、ネット銀行で優遇金利のご紹介と案内が来ますが優遇されても年利0.04%しかありません。
過去の両親や祖父祖母の時代には、日本国内の銀行の貯金が本当に良かった。年利8%とか12%とかがあったのです。
それゆえに、「貯金は良い」という教育だけが根付いてしまっているのです。
日本経済新聞の記事では、家計資産の現預金残高が1000兆円を超えているのです。
引用:日本経済新聞(2020年12月21日)
日銀が21日に発表した7~9月期の資金循環統計(速報)によると、9月末時点の企業の現預金残高は前年同月比14.3%増の309兆円と、さかのぼれる2005年以降で最高となった。家計も4.9%増の1034兆円と伸び率、残高ともに過去最高を更新した。新型コロナウイルスの先行き不透明感から手元に資金を置いておく企業や家計の姿が浮き彫りとなっている
話を戻しますと、どうして年利0.001%銀行に預金をするのがリテラシーが低いかということですが、
「なぜだろう?」と思った皆さんは、
「いくら0.001%でもお金は減ってないのだからいいじゃないか!」と思っているのではないでしょうか?
しかし、それが資産を守るという点ではその見解は間違いなのです。
すなわち、お金の価値が減っていくことに気が付けていないことが問題です。
簡単に説明すると、
お金の数量(枚数)は確かに減ってはいません、そして年利0.001%でも少なからずその分は増えています。
しかし、その価値はどうでしょうか?
世の中にはインフレ、デフレというものがあります。
ここ20数年はデフレ傾向と言われていますが、お金の価値はこのインフレ、デフレにも左右されます。
そして政府はずっとインフレ2%に誘導するように動いています。アベノミクスの当時の日銀の黒田総裁もテレビの会見の時に「2%インフレを目指すと」はっきり言っています。
すなわち、今後日本経済が年2%インフレに行ったとすると、お金の価値は2%づつ下がっていきます。0.001%でなく年利2%以上で増やしていかないとお金の価値は減っていってしまうことになります。
これらのことから、とにかくお金の勉強は早くして対策をした方が良いと思います。
なぜなら、お金を増やすにもある程度の時間がかかりるからです。
実際に今まで通りの日本独自のお金の感覚のままでいる人と、気が付いて行動を起こす人ではどんどん差が生まれてきます。
ゆえに今まで通りの人は、気が付いて勉強・行動している人が増えるに連れて相対的に貧乏になっていくのです。
先ほど紹介したように2022年~高校教育で金融の授業が始まると、その10年後過ぎ位からは、パソコンの教育がそうであったように徐々に世の中の考え方が変わってくると思います。
そうなれば、投資をして資産形成をする人が増え、逆に貯金だけをしている人が減るでしょう。
だから、少しでも早く勉強して本当のお金の常識を身につけ、自分の資産の形成・運用・保全をより良い方向へ今のうちからコーディネートしていった方が良いと思いませんか?
将来の不安や未来への希望に向けて個々にきちんと考えて、そして解決したり達成するための勉強を少しでも早く始めることを是非お勧めしたいです。
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<もうちょっと>
今日の記事の中で日本人は保険も好きだという話をしましたが、
日本人が保険にかけている総額はアメリカ人のそれとほぼ同じくらいの金額だそうです。
「何だ、それなら世界基準並みか」と思ってはいけません。
アメリカの人口は3億2000万人くらいですので日本の3倍です。
すなわち、日本人はアメリカ人の3倍も保険にお金を使っているのです。
日本の社会保障はかなりいと思います。
保険に入っていなくてもそれなりに健康保険でそれなりに保障されますし、高額療養費制度により、高額な入院費もある程度の負担で済みます。
私は、ライフプランに合わせて見直しながら安い掛捨て保険でも問題ないと思います。
そして保険とは別に資産形成をしてお金を残しておいた方が良いと思います。
とにかく、無駄に高額の保険に入っているケースがあれば、これもお金に対するリテラシーが低い為だと思ってしまいます。
自分の人生 今の自分より将来の自分に関心を持つこと
ふと思う。
「未来の自分はどうなっているのか?」
皆さんは考えませんか?
私は約30年前に大学を卒業して東証1部上場の製造業の会社に入りました。
バブル崩壊後最初の新入社員でした。
高校、大学の頃は将来は人の役に立つものを作る仕事に就きたいと考えており、その流れで製造業の会社に入ったのですが、バブル崩壊の影響も受けて経営がガタガタになり、入社5年後の希望退職の募集に乗った形でその仕事を辞めました。27歳でした。
その時に従業員として雇われることに対するリスクがあることを少し感じた記憶があります。
そんな考えもあってか、今思えば本気度は足りなかったと思いますが自分で飲食店でも経営したいと考え、その準備として自分で始める前に役に立つスキルをつけたいと職を探しました。
そして観光地のホテルの調理補助と営業の募集に目が留まり、調理師の免許の為に調理かな?とも思いましたが、
ホテルの営業は、宴会場の裏方、売店のレジ打ち、ホテル内のバーのマスターと営業以外にもいろいろと役割があるということで今後に役立つ気がして営業を選びました。
そこでは2年間でしたが良い経験になりました。
そして、いよいよ自分で飲食店でも始めようとでホテルをやめたのですが、またバイトで数カ月の修行と思い、焼き鳥屋に入りました。
直ぐに始めなかったのは、実際に本気度も足りなかったのだと思います。
しかし、意外にも3カ月もすると社長からお店を増やしたいのでここを任せることも考えていると言われ誘いを受けました。
同じタイミングで、定職に就かないことを親にも心配され、親の勤めている会社で募集をしているからということで今務めている会社を勧められました。
結局、今の会社に勤めて21年と少し経っています。
私の人生から何を言いたいかと言うと、
きちんとした将来の自分のビジョンをもっていなかった、将来に関心がなかったのではないかと思います。
今の会社でサラリーマンとして生きてきたことを後悔しているわけではありませんが、日々(今)のことだけを考えて生きてきた。
ある程度若いうちはそれでも挽回できる時間が多いので良いかもしれませんが、100%今のことでだけでなく、将来のことにも目を反らさずに取り組んでいくことが必要だと50歳を過ぎて思います。
最近の私の思考は、今と将来と両方ともきちんと考えるようにしています。
「ぼや~っ」としていた自分の将来の理想像を、より明確にしていくと将来の自分に関心が自然と出てきます。
そうすると自然に将来に向けて先手が打てるようになります。
数年前までの私は、サラリーマンとして「どこまで働けるのか?」「年金は貰えるのか?」「老後はどうなっているのか?」と考えることがありましたが、
その場合、気が付けば現在の方に目を向けることで、そのような将来のことを深く考える前に止めていたんだなと今は感じます。
目を背けないで将来の自分に関心を持ちましょう!!
将来の目標を立てて、今から先手を打っていきましょう!!
きっと、将来の不安にに目を背けて今を生きていくことを続ける人より、将来に関心をもってきちんと準備をしていく人の方が納得いく人生をおくれると私は考えます。
そして、将来の目標に向かって進む過程の「今」も、きっと充実していきます。
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<もうちょっと>
私の将来のビジョンは明確になってきています。
そうすると確かに心配事は増えます。何とかしないとと危機感を感じます。
今まで自然に目を反らしてきたのも無意識にそのリスク感を避けていたのだと感じます。
しかし、きちんと向き合って考えればわかりますが、
心配事が増えることがリスクではなく、
何も手を打たず未来に直面する方がよっぽどリスクが高いと思いませんか?