驚愕の記事を見ました!47歳で定年?自分の人生は自分で守れ!
嘘でしょ!
私は49才。正直びっくりしました。
あくまでこの記事の見解でしたが、最後の締めくくりは特に共感しました。
※文春オンラインの記事より引用
記事の内容を説明したいのですが、著作権の扱いがわからないので
すみませんが、内容は上記リンクより御覧ください。
まだ長い自分の人生のために、定年・年金をどう考えて取り組むか?
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49才になって、これからの将来を思い描いた時に
①定年はいつだろう?
②年金は貰えるのか?
③悠々時的な老後を過ごせるのか?
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なんてことを考えます。
50才前で、もう定年・年金・老後を考えるの?と思う人もいるかも知れませんし、
今まで考えてこなかったの?と言う人もいるでしょう。
早いか?遅いか?は自分の実感として早かった!遅かった!と感じるときが来ると思います。
私の場合は、考えないといけない時期に気がついてよかったと感じています。
今の自分の方針は、
①定年は60才。
②年金は当てせず準備しておく。
③老後は、夫婦で悠々自適に過ごしたい。気軽に旅行に行きたい。
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と考えています。
これを60歳になってから考えては遅いですよね。
今からでも既に間に合わないかもしれません。
それでも、今から老後も収入を得られる種をもいておかないといけないと
強く考えています。
私の種の一つは、権利収入になる副業です。以下のブログをご覧ください。

さて、記事にあったように、高齢化する労働者と働き方改革の兼ね合いで起きる
これからの企業の姿勢や労働者のあり方とそれに対する国の支援が
どうなるかはわかりませんが、
これからの時代、何より必要なのは、自分の人生を国や企業に
よって狂わされないよう自衛する力なのだ。
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<文春オンライン 牧野 知弘様の記事より引用>
にあるように、
自分自身で自衛する力をつけなければならない
と思います。
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<もうちょっと>
世の中は、これからどんどんいろいろと乗り遅れると厳しくなる感じがします。
情報をたくさん取って、自分でよく考え、選択して取り入れていくことが
「自衛する力」になると信じています。
毎日に流されない! 自分のコンフォートゾーンから抜け出す勇気を持つ!
かな?
