副業リーマン       ~収入UP大作戦のBlog~

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仮想通貨の厳しい基準!? EXCには追い風

こんな記事が今日出ていました。
 
 
マネーロンダリングやテロ資金流出等への警戒から、
FATFが仮想通貨サービス提供者に対して
厳しい内容の基準で方針の採決を進めているというものです。
 
EXコインは、
  • 房広治さん  特許アイデア 金融の専門家 
  • 日下部進さん セキュリティーレベル6+ FeliCaの開発者
最強タッグで開発されており、厳しい基準が来ても全く問題ありません。
「銀行並み」どころではなく「軍事機密レベル」並みのセキュリティーです。
 
以下は EXコインについてとてもわかり易く紹介しているブログ
 「EXコインLab」のセキュリティーの紹介部分より引用しました。

 1.セキュリティ
システムの安全性についてはEvaluation Assurance Levelという国際基準が存在します。かつてSONYで日下部進さんが開発したFeliCaは、7段階中軍事機密レベルと同等の6+を誇ります。平たくいえば、大統領が持つ核ミサイルの発射システムのセキュリティと同等のセキュリティを有するということです。
EXコインはこのFeliCaをベースに、それをさらに発展させて作られています。現在EALのテストを受けている最中ですが、6+以上のスコアが見込まれます。
EXコインは量子コンピュータによる攻撃への耐性があります。この耐性を持つ仮想通貨は、1500種類以上存在するうちの12種類程度しかありません。
すべての所有者・コイン・トランザクションにIDを付して照合するという三権分立型の認証システムにより、完全なトレーサビリティ(透明性)を確保し、マネーロンダリングを防止します。また、万一取引所がクラッキングを受けて不正な操作がなされても、記録を辿ることで元の状態に復元が可能です。

 
このようにマネーロンダリングも意識されているので、
厳しい基準になればなるほど、追い風になるでしょう。
 
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<もうちょっと>
どんどん厳しくなった方が、より良いものが残ってくるでしょうね。
今後の飛躍が楽しみです。
 
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