副業リーマン       ~収入UP大作戦のBlog~

家族のために立ち上がった真面目おじさん。副業時代の「一歩」先を行く!

【正解を探せ】ネット社会でチャンスは平等!

今やネット社会。ちょっとググれば、何でも分かる。
すなわち、情報は誰でもいくらでも取れる世の中です。

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1.情報に敏感になる
私も昨年までは、スマホでネットニュースや見ているだけ程度ののおじさんでしたが、今は、ブログやツイッターを始めていろいろと今までになかった情報を気にするようになりました。ツイッターではフォローをしていくとそこから更に広がって、近い属性のことを気にしている人たちと繋がっていきます。いろいろな情報をどんどん送ってくる人もいますし、なんだか機械的に同じ事を繰り替えし発信している人もいますね。
 
2. ロボット確認って?
そんな機械的な人は、きっと何かのツールを使って自分のコントロール外のところでフォローを増やし、収束したい情報へ誘導しているのだと思います。アカウント登録する時に「写真」を見て判断させるような質問があり、「ロボットですか?」見たいな問いかけがありますが、それは自動でアカウントを増やしたりするのを阻止しています。いろいろな手を使って自動にツイッターのフォローを増やすツールっていうのもあるようですね。
 
3.情報が散乱している
さて、とにかく現代のネット社会では、情報がネット上で多く入手できるので、全く知らなかったことも検索次第で何でも簡単にわかってしまう。例えば、見たことのない海外の美術館の絵も、行ったこともない世界遺産もどんな様子かは、本当に見たり、行ったりした人と同じように状況を語ることもできてしまいます。ただし、本当の経験をした人は、そこに行かないとわからない肌で感じるものやその時の出来事も合わせて語れるので、実際に経験することはやっぱり大事だと思います。
 
情報を誰でも知り得るということは、
  1.  誰もが条件は一緒=提供されている情報は平等
  2.  しかし、情報を積極的に取ることも取らないこともできる
  3.  嘘や間違った情報に撹乱され、正解がわからなくなる可能性がある。
  4.  知っている人と知らない人とは、差ができてくる。
4.どうする?
チャンスとなる情報が平等かつ豊富にある状態であれば、その情報を積極的にとった方がいいに決まっています。しかし、その真偽はわからないとなれば、リスクも増やすことになってしまいます。リスクも考えてしまうと悩んでしまうと思います。
 
しかし私は、リスクも踏まえて情報を取ることにしました。なぜなら、情報を得る労力は、ネットの無い時代に比べ圧倒的に軽減されています。また、平等にチャンスはあるのに手を出さないと言う選択は、考えることからも逃げていることになる気がしてしまうからです。「どうする?」と聞かれたら「情報を得る!」を選択です。「迷ってもGO!」でしょ!!挑戦なくして成功もありません。
 
 
5.まとめ
情報を全力でとって、全力で考えて、行動を起こす。これが正解だと思います。リスクを考えて慎重なる人が多い世の中ですが、正解は情報そのものだけでなく、自分の気持ちの中にもあるのだと思います。同じ情報でもアプローチで変わってくると思うのです。
 
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<もうちょっと>
情報は「取ればある」ですね、取った情報からせっかく行動までしても失敗ということもあります。でも私はできるだけ多くの情報をとって挑戦して、たまには失敗してもそれも経験にして良い方向へ進めれたらすごくいいとおもいます。
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