ペンギンモバイルの知名度と信頼度を上げる老舗雑誌!「商業界」2019年10月号
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ペンギンモバイルが「商業界」から取材を受け、見開き2ページで4、5ページ目という好位置に掲載されました。
情報を聞いて1っ冊購入しましました。しかし、本当にすみません、「商業界」を私は知りませんでした。
「商業界」は、1948年創刊の70年も続いている商業向けの雑誌のようです。
この2019年10月号では、アマゾンジャパン(合)の社長ジャスパー・チャンさんとか事業本部長の石橋さんとかも「アマゾン、アマゾンを語る」という特別企画の記事で出ていました。老舗の商業向け雑誌らしく、各業界を商い目線で記事がまとめられています。
その「商業界」の新コーナーの第一号として取り上げられたことは、とても評価されるのではないでしょうか。
「加盟店とともに飛躍する注目FC」という新コーナーの記念すべき Vol1です。
そこで、記事の中の注目点をまとめてみました。
ペンギンモバイル展開の注目情報(記事より)
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まず、知らない方のためにペンギンモバイルとは?について簡単に説明します。
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2015年6月に設立しペンギンモバイルを始める
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代理店を通して全国にさらに代理店を拡大中
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ユーザーになるには、全国にいる代理店を通して申し込める。
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代理店になるには、学生でなく20歳以上等の条件をクリアすればだれでもなれる
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また、初回に1回のみFC加盟金36,600と毎月、継続料3,800円と12G 契約の通信費がかかる。
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新規契約を獲得し、ユーザーが支払う通信料の10%をもらえる他、契約獲得の条件に応じ、報酬プランが用意されている。
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どこまでの報酬を目指すかにより、節約~脱サラ~悠々自適まで可能。
一般社団法人日本自由化事業協会の森理事は、2001年から携帯電話業界で仕事をており、その知識を生かして、通信費を削減してもらいたいという思いで、大きな資金をかけ社団法人を立ち上げている。
記事内の森理事のコメントを引用>
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「経済的に厳しい人も、1日で早く格安SIMに出会って、通信費を削減してもらいたい」
事実、一般社団法人の性質として、いくら儲かっても、儲かった余剰金を理事や社員へは分配できないことになっています。
2.利益追求型でないから他社より通信速度が速い
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また、ペンギンモバイルでは、基本的に携帯端末を販売していない。なぜなら、これも利益追求型でないためなのだ。今使っているスマホのSIMを入れ替えて使ってもらうというのを原則としているからだ。
記事内の森理事のコメントを引用>
3.代理店方式で地域に利益還元と活性化も
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ペンギンモバイルの代理店は、全国の多くの人が無店舗・無在庫にて事業を創められる方式のため、全国に代理店を始めている人がいます。2019年3月末時点で1万代理店。
大手キャリアは、東京に本社を構え、その利益は東京一点に集中してしまいます。しかし、ペンギンモバイルは、全国で私益を上げ、地域にその利益を還元することができことになり、地域活性化にもつながる。
さらに、ユーザーの通信費が安くなれば、そのユーザーは節約できた金額を貯蓄ではなく、地域での消費に充ててくれる可能性も出てくる。
ペンギンモバイルは多くの代理店により窓口を増やし、多くの人に格安SIMを知る機会を増やしていくということで、ユーザーだけでなく代理店もより積極的に増やしているんですね。
今後の方向性について、森理事は、記事の中で
現在、ペンギンモバイルのユーザーは約1万人。今後のついて森さんは、
「知名度と信頼度を上げて、地域と社会に貢献していきたい」と語っており、数年以内にユーザーを60万~80万を目指している。<記事より引用>
約1万人のユーザーを60万~80万ということは、60~80倍ということのなる。
森理事の理念と価格の安さ、通信の早さは、他の格安SIMに勝っていると思います。
これからも増える代理店により、多くの皆さんにこの情報を知っていただければ、より多くの人が恩恵を得られることになるでしょう。
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<もうちょっと>
由緒ある雑誌でこうやって注目のFCとして紹介していただけることで、信頼度も少しづつでも上がってくると思います。
一般に、自分の知らない情報は注意して聞こうと思うもの、これは悪いことではありませんが、これが極端になり話も聞かないとなると良くないと思います。
そうなれば、自分から情報格差を作り、貧困の格差へまっしぐらに進んでしまうことに気がついてほしいです。
情報を遮断してしまう人は、ブログも見たり書いたりしないと思うので、ここで言うのも意味がないことなのですが、言いたくなりますね。