お金について勉強する本 私が読んだオススメ
今日は私のおすすめの書を紹介します。
お金の勉強と言っても何から手をつけたら良いかわからなかったですが、資産形成を日本国内だけでなく海外も含めて考えている方々のアドバイスを受けこの本から読みました。
「億万長者だけが知っている 雨の日の傘の借り方」オーレン・ロース
お金持ちなる考え方や心得とは何か?が最初の方に出てきて資産を守ることの大切さと行動を世界の人類の歴史を通しても知ることができました。
他にも上の写真にある本を読んで、日本の常識だけでは知りえないお金の増やし方、守り方がいろいろあるのだと知ることができました。
どれもオススメです。
しかし、まだ読んでもいないあなたは、
これらは富裕層だけが知っていて私たち一般市民には関係のない話か?
または、知っていたところでお金がない私たちには縁のない話なのか?
そう思うかもしれませんね。
そんなことを考えて諦めてはいけません。
更にオススメをご紹介します。
私はこれらの本も読みました。
「フリーターから資産家になった男が教える 億の富の作り方」久保雅文
これを読んだら普通のサラリーマンでもきちんと勉強すれば可能性を感じます。
国内以外にも目を向け、例えばオフショアとかを活用できれば、これからの資産運用をしていくにあたり日本国内と比べて雲泥の差が出てくる方法があるのだという事実が分かります。
これらを通して私が学び皆さまへオススメしたいことは、視野を広げて勉強してほしい。
お金の話は、それを勉強することで、私たちの人生をより豊かにしてくれるその可能性を大きく広げることは間違いありません。
そして勉強している私の未来もどんどん明るくなってきています。
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<もうちょっと>
読書は嫌いな私でも興味が出てくると本が少しづつ読めるようになりました。
上で紹介した本の中でも「雨の日の傘の借り方」と「億の富の作り方」はグイグイ引き込まれて読みが進みました。
本当におすすめです。