副業リーマン       ~収入UP大作戦のBlog~

家族のために立ち上がった真面目おじさん。副業時代の「一歩」先を行く!

auも新プランを発表!やはり格安SIMが安い!

昨日、ドコモに続き、auも新プランを発表しました。
 
新プランの適用は、ドコモと同じ6月1日からです。

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以前のブログでキャリア3社と格安SIMペンギンモバイルの比較をしました。
 
 
 
auの新プランが出たところで前回のauの部分を比較してみます。
 
 
                <目 次>
      1.前回のおさらい。今までのauのプラン
 
       2.auの新プラン
 
       3.   au新旧の比較と全体比較
 
    4.まとめ
 
1.今までのau料金プラン
1)プラン名とホームページ見出しの価格 (月額)
 
 ①フラットプラン(シンプル) 4,000円  20G+通話20円/30秒 
  付帯条件:2年間定期契約(自動更新)・スマホ応援割(-1000円:1年間のみ)
                      ・auスマートバリュー(-1000円)
 
 ②ピタットプラン(スーパーカケホ) 1,980円 1G+ 1回5分以内かけ放題 
   付帯条件:2年間定期契約( 自動更新 )・ スマホ応援割(-1000円:1年間のみ)
                      ・auスマートバリュー(-500円:0~2GB)
 
ピタットプラン(スーパーカケホ)上記付帯条件付き                                                                                    5,480円
 
 
 
 
 
 
1,980円
 
 
 
 
2,980円
 
 
3,480円
4,480円
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0     1G    2G        3G          5G     20G
  ※使用量次第で、金額が自動的に適用されます。
 
 2)オプション他
  ①シンプル     通話20円/30秒
  ②スーパーカケホ 5分以内の通話が何回でもOK。 シンプルに比べ +500円
  ③カケホ   かけ放題    スーパーカケホに比べ +1000円      
 
     ※フラットプラン、ピタットプランに組み合わせる
  
  ◯2年間契約は、基本設定になっており、自動更新が有り/無しで300円の差が出る
 
  ◯ピタットプランの場合は、 auスマートバリューの使用Gにより値引きが変わる
    シンプルは、1G~2G:-500円、2G以上:-1000円
    スーパーカケホとカケホは、0G~2G:-500円 、2G以上:-1000円
 
 
2.auの新プラン
1)プラン名とホームページ見出しの価格 (月額)
 
 ①新ピタットプラン  ずーと 1,980円 ~1G +通話20円/30秒   
   付帯条件:2年間定期契約( 自動更新 )・ 家族割プラス(3人以上:-1000円)
     ※auスマートバリュー適用は1GB~ (-500円)
 
 ②フラットプラン7プラス ずーと 3,480円 
                    7G(人気SNS* のデータ消費はゼロ)
                     +通話20円/30秒 固定サービス料別途
  付帯条件:2年間定期契約(自動更新)・ 家族割プラス(3人以上:-1000円)
      auスマートバリュー(-500円) 
   *人気SNSTwitterFacebookInstagram・+メッセージ
 
 ③データMAXプラン (2019夏より)  5,980円 楽しみ放題 
                     +通話20円/30秒  固定サービス料別途
  付帯条件:2年間定期契約(自動更新)・ スタートキャンペーン(-1000円) 
       auスマートバリュー(-1000円)家族割プラス(3人以上:-1000円)
 
①新ピタットプラン(シンプル)上記条件付き
 
 
 
 
 
 
1,980円
 
 
 
 
2,980円
4,480円
 
 
 
 
 
 
 
0         1G        4G         7G  
 ※使用量次第で、金額が自動的に適用されます。
 
2)オプション他
  ①シンプル     通話20円/30秒
  ②通話定額ライト 5分以内の通話が何回でもOK。 シンプルに比べ  +700円
  ③通話定額   かけ放題   通話定額ライト に比べ +1000円      
 ※新ピタットプラン、 フラットプラン7プラス 、データMAXプランに組み合わせる
 ※旧プランからの変更やスタートキャンペーンによる割引も別途関連する場合あり。
 
  ◯2年間契約は、基本設定になっており、自動更新が有り/無しで300円の差が出る 
 
     3.   au新旧の比較と全体比較
 
1)auの新ピタットプランフラットプラン7プラスは、
 ずーと割引ということで定額化してある。
 
  しかし、5分以上話すとその分課金されるのと、
        Gが段階的に上がるので使用量が常に気になる。
 
2)また、新しい データMAXプラン (2019夏より)は、楽しみ放題となってる。
 
3)旧プランから新プランへは手続きしないと変わらないと言うところは不親切。
 
  また、切り替えた時点からまた2年縛り?になるよね!?
 
料金比較
ドコモ
au
 
ペンギンモバイル
プラン名
ギガホライト
ピタットプラン
新ピタットプラン
ミニモンスター
データ+SMS+通話
データ量
~5G
~5G
~7G+ 通話定額ライト
~5G
~6G
通話 
かけ放題>
5分
5分 
5分
5分 
15分
料金  
( )限定割引後 
4680円
 4980円
(5,980円)
5180円
 (ずーと
 5980円
(6980円)
 3230円
料金 通話使った分だけ
3980円
 4480円
(5,480円)
4480円
 (ずーと
 5480円
(6480円)
 1980円
 
 
 
4.まとめ
 
◯結論
  ・やっぱり格安SIMのペンギンモバイルの方が明らかに安い。
   例)家族3人の場合の単純計算でも
   (5,180円-3,230円)✕3人=5,850円/月 ⇨年間70,200円
   は確実にペンギンモバイルの方が安くなる。
  

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<もうちょっと>
国の戦略により、格安SIMを扱うMVNO事業者がキャリアの電波を借りて
 
通信料金の回収専門に事業を進めているのだから、
 
もっと格安へどんどん移行しても良いはずだけど、
 
日本人はやっぱり、かなり保守的なのかな?変化を好まないのでしょうか
 
 
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