【EXC】FeliCa技術を活用するデジタル通貨のプラットホーム! <週刊エコノミストに掲載>
11月5日発売の週刊エコノミスト73ページに注目です。
改めてEXCの凄さにしびれます。デジタル通貨として実用的かつ安全な設計がされているとつくづく感じました。
本当に巷にある仮想通貨とは別格の実用性を感じます。
週刊エコノミストの記事の中にもありますが、実際に通貨の発行を含めた運用が厳しい発展途上国からオファーもあるようで、
そういった国で採用されていけば、徐々に国際通貨としてのデジタル通貨の基盤を作って成長していくという期待が高まります。
ここで週刊エコノミストにもありますが、デジタル通貨のEXCを改めて紹介します。
EXCは、房広治氏の発案で日下部進氏のFeliCaの技術も盛り込んで開発されたデジタル通貨です。
特徴は、
- 決済速度:理論上、1秒間に20万件
- 利便性:NFC(近距離無線通信規格)のプラットホームを活用。世界に約60億台あるスマホを介して非接触決済が可能。
- どのシステムともつながるオープン性:FeliCaベースの技術なので、スイカ、エディーなどの電子マネーにおいて実証済み
- 安全性:3ウェイ・データーベース方式(独自特許) アカウント/トランザクション/コインの3方向にデータベースを記帳。核兵器のボタン並みのセキュリティー
- 低コスト:銀行送金なら1円未満の少額送金 にも対応できる。低コスト設計。
が代表的な内容である。
これは、IMF(国際通貨基金)が決済システムに求める条件であり、EXCはすべてを満たしているともいえる。
なお、EXCは2018年11月30日に上場され、USDにて購入できる。
実は私も2019年1月頃に少し購入して所持しているが、その当時1コイン当たり約$9,000だったのが、今日は1コイン当たり$12,117.7になっており、少しづつではあるが安定して上昇している。
今後も発展途上国での採用も含め、EXC関係の情報に目が離せない。
是非、興味を持った方は、週刊エコノミストの73ページも読んでみてほしい。
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<もうちょっと>
前にも話しましたが、そもそも私は仮想通貨的なものにはまったく興味がなかったですし、世界情勢等にもかなり疎い方だと思います。
今でもその点は大きくは改善されていませんが、昨年、EXCの話を聞いてから少しずつ興味を持つようになりました。
世界情勢や仮想通貨の情勢を気にするようになりました。
そんな程度の私ですから、まだ全く説得力は無いでしょうが、これは凄い!本物だと思えたし、今も思いは継続しています。
EXCを購入したのは投資という意味ですが、トレードというよりは宝物をずっと持っているとか、成長する過程を見ているというような気持です。
EXCのこれからの展開を想像すると、本当に計り知れない飛躍がイメージされてワクワクしますよ。