ペンギンモバイル。全ての国民が日々の生活で通信の恩恵を受けれる!?
格安SIMを提供する一般社殿法人日本自由化事業協会は考えています。
そしてペンギンモバイルを広げています。
<目次>
1.やさしさと思いやりで人を幸せにする。
2.首都集中型から地方分配型へ
3.明るい未来
4.心と心をつなぐ
5.それぞれの未来
|
1.やさしさと思いやりで人を幸せにする
|
一般社団法人日本自由化事業協会を始めるキッカケの一つは、
やさしさと思いやりでした。
「母さんごめん もう無理だ」老々介護の末、
貯金も底をつき認知症の母の首に手をかけてしまう。
もう少しお金があれば‥。
こんな実話が書籍にもされています。
「もう少しお金があれば」と「介護もできる時間」 をどうにかできないか?
①今や無くてはならない携帯電話。その費用は、毎月の家計を蝕んでいる。
⇒ 安くしたい!!
②誰でも、少しの負担で収入と時間を得る事ができないか?
収入を増やすビジネススキームが可能。
そんな、やさしさと思いやりがペンギンモバイルにはあります。
通信事業の売上金が東京に集中しているのです。
一方、ペンギンモバイルは、全国に、そう各都道府県に代理店があります。
2019年3月末には10,000代理店になりました。
この事業で最も代理店数が多いのです。
そして日本自由化事業協会の報酬プランにより
各地方の代理店さんへ 分配されるのです。
故に代理店さんは主にその地方でお金を消費することになります。
そんな、経済の地方活性化に繋がることをペンギンモバイルは考えています。
3.明るい未来
|
携帯電話に関する事業からなる通信事業は、25兆円産業です。
10位以内にすべて入っています。そんな事業は他にありません。
また、2022年3月までの3Gの終了と5Gへの切り替えにより、
7000万台あるガラケーが、ここ2年くらいのうちに、
スマホへ切り替わる大きなビジネスチャンスのタイミングなのです。
ペンギンモバイルは、社会に信頼のある総務省認可のMVNO事業者なので、
すなわち、同じ番号での機械や料金契約をする会社の切り替えが可能なのです。
この状況からは、ペンギンモバイルの明るい未来が私には見えます。
多くのお客さまは、今スマホを持っていればSIMカードを差し替えるだけ、
キャリアスマホからのMNPであれば、ほとんどの方の月々の使用料金が安くなります。
やさしさと思いやりを持った代理店さんが、地方分配型のビジネス報酬を得ながら、
次の代理店やユーザー様を増やしていく中で、「喜ばれる」「感謝される」。
まさにペンギンモバイルは、明るい未来に向かって心と心繋げていると思います。
5.それぞれの未来
|
ペンギンモバイルで作られた絆とともに、それぞれの成果の分だけの権利収入を
獲得することができます。
この権利収入は、過去の携帯権利収入の事例と照らし合わせれば、
大きな夢へ繋がるものです。
それぞれがそれぞれの思いで大きな夢へ向かって突き進むことで、
それぞれの目指す未来像へと近づけることも可能となるでしょう。
この一般社団法人日本自由化事業協会のペンギンモバイル代理店になるには、
以下のLINE@から詳しい情報を得ることができます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<もうちょっと>
私の中では、「負けない無敵のペンギン」そんなイメージが日々膨れ上がっていく
と共に、このビジネスモデルでは、大切な信頼し会える仲間を作れることにも
期待しております。